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Anniversary

バタバタと駆け抜ける一週間でした。とくにここ3日間はあっちからこっちへ走り回るような日々で、今日はやっとホット一息ついています。
さて、そんなわけで書こうと思っても慌ただしくて書けなかった数日前の結婚記念日のお話しをば。お友達のおかあちゃんRukkoさんに続いて、我が家も結婚記念日だったんですよ~。


記念日を控えたある日、素敵ディナーを目論んだパパは、まず同僚に相談しました。
すると、彼女曰く、

「あら、だったらレストランはここかあそこね、そして、あのホテルのとびきりの部屋を取りなさい。で、床にバラの花びらを埋め尽くすのよっ!!」

・・・パパ絶句。『叶姉妹かいっっっ』というつっこみを飲み込むのに必死。
そこに彼女はすかさず、

「ま、ちなみにこれはわたしが夫の誕生日にしたことだけどね もちろん夫にはそれ以上のことを期待するわ

聞いた相手が悪かった。。。とパパ、激しく後悔。
ちなみに彼女はエクアドル人、その旦那さんはイタリア人。ザ・ラテンカップルの血は日本人には熱過ぎで全く参考にならず。

結局、パパはノープランのまま、で、わたしが友達に入れ知恵された場所に決定。(前に友達とランチに行ったんですが、今回ジョーママに『あそこにしたらいいじゃない』と言われるまで、きれいさっぱり忘れていました。)当日予約を取ってディナーに行ってきました。

ここは、That's(地元英文フリーペーパー)でベスト・インテリアに選ばれた程、とんでもなく豪華に飾られていて、最上階には宿泊可能の超ロマンティックルームがあるレストランです。お店の人も礼儀正しく英語をきちんと話してくれるので居心地も良く、店内をツアーしてもらい、お食事もつつがなく進み、食後のお茶にミントティーを注文。

そしたらね、出てきたのが氷入りのグラスと、ちいさなショットグラスになみなみと入った緑の液体だったのです。恭しい店員が、勢い良く氷入りの空のグラスに緑の液体を入れろと言うので、いわれるままに。

Photo-0026.jpg

これがね、マウスウォッシュを強力に甘くしたような液体でして、初めは『ははぁ、ミントティっつったら普通のあったかいお茶が出てくると思ってたけど、さっすがお洒落レストランはちがうわぁ』と恐れ多く飲んでいたのですが、そのうち、どうもご機嫌モードになりつつある自分を感じ、わき上がる疑惑。・・・これ、お酒だよね。。。?(わたしは普段全く飲まないのです。)
お店の人を呼んでメニューを付き合わせて確認したところ、やっぱりお酒でした。ミントリキュールですね。『お茶のメニューを指差しながらオーダーしたのになんでやねん』と聞いたら中国語でしどろもどろ。流暢な英語接客は注文のときだけだったか。。。このお兄ちゃん、しかも気を利かせてメニューに無いものを持ってきたんだそう。その後、ちゃんとミントのお茶を飲み、お洒落デザートを楽しみ、店を出ました。結局リキュールはタダで楽しんでしまった。意外と美味しかったです:)

お店を出てぶらりと散歩を楽しんで、アパートに帰ったら、コンシェルジュがわたしにお祝いのお花を用意してくれていました。

DSC01438.jpg

うれしいなぁ~。

そして、パパがもらったのはこ・ち・ら

Photo-0003.jpg

正直、ほんのちょっぴだけびみょ~な気がしないでもないですが、せっかくなのでリビングに飾ってみました。中国の思い出として、大切にしようと思いま~す

UN day

水チャリ

一度書かなくなると、いつまでも書かずにいられる無精なわたし。
学校のハロウィーンパーティの連絡係や、サッカーチームのスナック当番をまとめたりで、すっかり遠のいておりました。
だらけの連鎖を断ち切るためにも今朝のメモを。

今日、小学校ではUN dayとして、国際色豊かな集会をします。
子供たちは色とりどりの民族衣装を着る、格好の写真撮影の機会です。

さて、それではそろそろ子供を起こして、甚平さんを着せますか。
わたしも朝から学校に行ってきます~♪


おまけ:写真は天河城に停めてあった自転車。
    このボトルたち、水が満タンです。重そう~

A tragedy

今日は朝から中学校の保護者会があったので、学校に入り浸りでした。

午後は小学校で学校集会がありました。
それはとても、特別な集会でした。
先日、一人の生徒が亡くなったのです。とても元気で優秀な生徒でした。
突然の幼い命の訃報に学校コミュニティの人々は嘆き悲しみ、うろたえました。
だれもが胸に大きな固まりがつかえた様になりました。
この数日間、わたしは、学校のカウンセラーが父兄に送ってくれた、子供たちと死を語るにあたっての心構えの資料を読んでいました。

今日の集会で、無邪気な子供たちが、彼らなりの弔い方でお友達にさよならをするのを見るのはとても辛く痛々しかったです。

この幼い命のご冥福と、残されたご家族の心の平安を、心から祈っています。


普段あることの有り難さを噛み締めて、全てを慈しんで生きていけたらと、柄にもなく敬虔な気持ちになっている自分です。



そんなわたしをメロメロにした可愛くて憎いヤツを最後に紹介して、今日の日記は終わります。

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Beautiful baby

お友達のRukkoさんの記事で、アメリカ人にとって日本の赤ちゃんはbeautifulと形容される、というお話がありました。それに触発されて、思い出話を書きます。

ぴかが産まれてから数年、我が家はアメリカ・メイン州に住んでいたことがあります。アジア人が希少など田舎です。白人率はアメリカで最も高く、なんと96.5%、Most white stateと呼ばれるそうな。(参照ウィキ

そんなど田舎では、珍しいことも手伝ってアジアの赤ちゃんがとりわけ可愛く見えるんですね~。当然、長男次男は Beautiful boys の名を欲しいままにしてきました。当初、我が息子達を 'beautiful' と言われることにどうもしっくりこなくて、英語の先生に質問したところ、赤ちゃんを形容するのによく使われるとのこと。日本人だったら、赤ちゃんを見たら『可愛い』に相当する言葉として 'cute' と言ってしまいがちですよね?先生の感覚では 'cute' は子供ではない女性に使う方がふさわしく感じるそうで、日本語の感覚との違いを面白く感じたものです。

さて、そんな我が家の Beautiful brothers、特に乳児だったぴかはすんごい人気で、道行く知らない人がわーわー言いながら引き返してきて、
'Oh my god! I've never seen such a beautiful baby!!'
と大騒ぎしてあやしてくれる、なんてことがちょくちょくありました。パパがぴかのストローラーを押していたら、見知らぬ人に 'Good job!!' なんて握手で賞賛された、なんてことも。
(おーい、産んだわたしを褒めてくれ!
デイケアではもちろんえこひいき。いつでも先生のお膝の特等席。日本に引越する旨伝えた時には、うろたえた先生に、夫だけ帰らせて母子でココに残ったらいいではないか、と真剣に言われたくらいです。
当時、慣れないアメリカ生活で、自分の英語の勉強やら長男のキンダー進学、さらには3人目妊娠などでいっぱいいっぱいだったわたし、そんな中、次男坊ぴかが周りの人々から浴びる程愛を授けてもらったのは本当に有り難い助けでした。

えこひいきされるぴか


当時知り合った日本在住経験があるメイナー(メイン州の人)の話がとても印象深く記憶に残っています。

彼女が日本に住んでいた頃のある日、駅のホームで彼女が我が子を抱っこしていたら、ベンチにいた日本人のママさん達が彼女の金髪碧眼の子供を見て、口々にこう言っているのが聞こえたそうです。

「キャーカワイ~、オニンギョサンミタイ~!!」(本人談、日本語で再現してくれた)

で、彼女にはそれが驚きだったと。なぜって、彼女にとっては、そのママさん達がまさしくお人形さんのように可愛い赤ちゃん達を連れていたからです。

お互いがお互いの赤ちゃんをbeautifulだと感心している図がなんとも微笑ましくて、私の大好きなエピソードです。だから、日本のBeautifulな赤ちゃんを持つママさん達は、うんと誇りに思ったらいいと思います。


では、中国でうちの三兄弟の受けはどうか、といいますと、もちろん、ちびっこのやんちゃくれ・ぴいすはみんなに可愛がってもらえますが、意外にも長男ししが一番中国人のツボのようです。彼は赤ちゃんの頃からぷくぷくで、今でもほっぺたふっくら。これが中国人的には非常に好ましく写るようで、『師(shuai4)』『漂亮(piao4liang)』と 褒められます。中国の絵柄でフクフクした男の子って良く描かれてますもんね~、納得。


がんばれクルム伊達さん!

どうもここ広州でテニスマッチが行われていて、あの伊達公子が来ているらしい、と聞いたのが一昨日のこと。伊達さんお知り合いのつてで日本人駐在員は一緒に写真を撮ってもらう会をした、な~んて聞いて、昔テニスをしていたものの端くれとしてうらやましくて仕方なくなった我が夫婦。
昨日、コンシェルジュに調べてもらったら科学城で準決勝があるとのこと、伊達さんはダブルスで勝ち上がっているそうで、シングルスにも森田あゆみさんという日本人がでるそう。
うおりぁあああ!これは行くしかないでしょ!と盛り上がり、応援に行って参りました~。

で、会場につき車を降りると、
あ、あ、あづい、38℃。め、めっっきり、秋ですね~

センターコート目指して長い階段を登るうち、気付くとパパが手にヨレヨレの入場券代わりのリストバンドを持っていました。なんでも通りすがりのおじさんがパパにくれたんだそうで。センターコート前に着くと、こんどは肩掛け鞄を斜めにかけたおじさんが立ちふさがり、チケットを買えというのです。
『おじさん、ここで働くひとアルか?』と問えば、
「うん、まぁそうだそうだむにゃむにゃ、早く買え、80元也~」

結局、家族揃って80元(≒1120円)で入場できてしまいましたが、正規の値段は100元だったようでどうやらあのおじさんはダフy モゴモゴ・・・

森田あゆみさん、中国語では勝手に『森田由美』となってましたが、日本のジュニア界から若くしてプロになった期待の新人さんらしいです。(リンクあり)

若さ溢れるテニスプレーヤーでした。
残念ながらイタリアの選手に負けてしまいましたが、きっとこれらの経験が彼女の選手としての魅力を増す糧となってくれることと思います。
慌ただしい転戦生活からか、広州の蒸し暑さからか、かなり疲労している印象を受けました。ゆっくり休んで次に備えてね!

そして、夕方の伊達さんの試合までの時間、外をふらふらしていたら、ちょっとした人だかりが。見れば下のコートで伊達さんが練習していたのです!!

ふらふらと、まるであかりに引き寄せられるハムシの様にふらふらと、気付けばコートまで入っていて写真をとってもらってしまいました~。『試合前に失礼なんでは?!』という自制心と戦っている最中に、伊達さんのお知り合い系列の日本の方にばったりお会いしたらつい釣られて入ってしまった。。。

ご覧下さいっっ、我が家の家宝です。

かっこ良すぎるクルム伊達公子さん!

伊達さん、試合前なのに、何のつてもない完全な部外者なのに、快く写真をとって下さってありがとうございました!!!!

このあと、夫婦してしばらく「かっっこいぃぃ~」以外の言葉が出なくなったのはいうまでもありません。

鍛え抜かれた美しい肉体に、さわやかなさわやかすぎる白い歯の笑顔!
やばい、惚れます!
彼女の姿もテニスも、年齢を感じさせず、まるで自分が昔に戻ったような錯覚を覚えてしまうくらい。そんなクルム伊達公子さんのブログはコチラです~。(リンク)


興奮冷めやらぬままに最前列で観戦をした伊達さんのダブルスの試合は素晴らしいものでした。彼女のパートナーは中国のプレイヤー、スン・ティェンティェンちゃん。才能にあふれ、伸びやかな身体を生かした力強いストロークを持つダイナミックなプレイヤーです。伊達さんの、美しく確実なフットワークから繰り出されるなんとも気持ちのよい安定した鋭いボレーやストローク!
相手選手も力強く素晴らしいプレイヤー達でしたが、爽快・痛快な試合で勝利を見せてもらい、なんとも気持ちのよい応援をさせてもらえました。
特筆すべきは、スタンドの観客の大部分の中国人達といくらかの日本人達が、一体となって応援したことの清々しさです。「加油(ジャーヨウ)!」と「がんばれ!」が入り交じる、愉快な団結感がとても嬉しかったです。

さて、伊達さんとティェンティェンちゃんのペア、今日は決勝です。
残念ながら我が家は今日はお客様をディナーに迎えるために観戦できませんが、心から応援しています。

加油!
Who?

ししはは

Author:ししはは
日々、チャイナをパパラッチしたゆかいな写真や、おもしろかったこと、話し足りなかったことを綴って、だれかとシェアしたいのです。

もともとは、下のリンクにある旧ブログからお引っ越ししてきたのですが、中国国内からFc2ブログへのアクセスがブロックされているため、当分はこちらのブログはお休みして旧ブログにて更新をしています。あしからず~

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